2-2. 電場と磁場
電磁波とは、簡単に言うと、「電場と磁場の合わさった波のこと」という感じでしょうか。
電場と磁場の波で「電磁波」と呼ばれているわけです。
電場というのは、プラスやマイナスなどの電荷が周りの空間に作り出すものです。
磁場というのは、磁石や電流の周囲に働く力が存在する場のことです。
小学生のときに砂鉄のなかに棒状の磁石を置くと砂鉄が動いて円弧を描く実験をしましたよね。
電磁波には「電場」と「磁場」の2種類があることを覚えていただきたいと思います。
これを家電の場合で説明すると、電場というのは電気を通す線に電圧がかると発生する波のこと。
磁場というのは、そこにさらに電流が流れると発生する波のことです。
つまり、電化製品のスイッチが切られている状態でもプラグがコンセントにささっている状態では電場が発生していることになります。
そして電化製品のスイッチを入れると電流が流れ、磁場も発生します。
エルマクリーンという商品は「電磁波の電場をカットする商品ですよー」と私が説明しているのは、磁場をカットすることはできませんよ(磁場をカットしなくていいのかという説明は後ほどします)という意味でもあります。
また、電場は「v/m (ボルトパーメートル)、v/cm(ボルトパーセンチメートル)」で、磁場は「mG(ミリガウス)、G
(ガウス)」という単位で呼ばれることも覚えてください。
電磁波測定器を購入されるかたでガウスメーターを買われるかたは、磁場を測る機器だということを知ってください。
ガウスメーターでは電場は測れないのです。
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